2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧
新装版 竜馬がゆく (8) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1998/10/09メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 43回この商品を含むブログ (81件) を見る***** 前にも少し触れたが。ようやく全八巻、読了。 20年早く読んでいたら…
(1)まったりとガラガラ。その中で熱く固まる黒装束軍団。 (2)さすがにライスタはマシな入り。その上にたなびく暗雲。 (3)負けたぜベイベー。喜ぶロッテサポーターをバックに記念撮影。 ***** というわけで(どういうわけですか)、行ってきた…
久しぶりに観戦しとったのに、雷雨で中止になったので憤懣やるかたなく。 なんとなく、こんなんがあったのでやってみます。ちぃと古いみたいすが。 なんで応援しているのか、自分でもわからなくなってるので再確認したい、 という意図がひとつ。あと、「切り…
再びこちら、インフルエンザ禍の真っ只中、関西よりお送りします。 全く、こういう緊急時て、ほんま人の心根が現れるな、という話。 あ、ちなみにスペイン語で「話」という語はhistoriaていうそうな。 ちょっと変えるとhisteria(=ヒステリー)だ、とはよく…
ついに新型インフルエンザが上陸した。 ほんのつい先日までは、全く他所の世界の出来事かと思っていたが。 職場も一週間の閉鎖。自分が感染しているわけではないが、十二分に 自分も損害を被ってるよなあ。電話をかけまくる間、そう思った。 子供は休みやけ…
昔中国は梁という国の王様が、達磨さんこと達磨大師にこう問うたそうな。 「朕は今まで、寺も建て写経もし僧も援助し、仏教に非常に貢献した。 この先見返りでどんないいこと(功徳)があるんだ?」 達磨さんはころんだ、じゃなくって答えた。 「ないよ」 *…
私は、野球場に行った時、試合は必ず最後まで見ることにしている。 たとえどんなにつまらなくても。9回終わるまで野球はわからないからだ。 最後のワンナウトをとられるまで、どんなに点差が開いていても逆転できる。 それが野球だからだ。多くの場合そのま…
吾輩は猫である (角川文庫)作者: 夏目漱石出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1962/09/13メディア: 文庫 クリック: 72回この商品を含むブログ (39件) を見る時々引用していたので、或いは読者の方には「最近カブれてるな」と感づかれていたかも。 先日ようや…
なんでこんなこと思い出すのかわからない、という状況で、 脈絡なくぶわーー、と過去の記憶が出てくることってありますよね。え俺だけ? そんで、いーとなったり、わーとなったり、おーとなったり、時々えへへとなったり。 つうか自分の場合は、穴があったら…
『天地人』のオープニングテーマだが、聞くたびに 昔のゲーム『三国志2』のサウンドを思い出してしまうのだが。俺だけ? ***** と、言いたいことはこれだけだったのだが。これで終わるのも淋しいので、 もう少し。与太与太と書いてしまう。 しかしねえ…