2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2011締めくくりにあたり。

年賀状に大掃除、終わらないよー、と泣きそうになりつつも、どうにか終わりました。 明日から旅立ちますので、おそらくこれが本年最後の更新になろうかと思います。 本年2011年には、あまりにも沢山のことが起こり、本年の十大ニュースは、そのうちいくつか…

最後のクリスマスディナー。

自分らは大阪市内の某レストランで結婚式を挙げたんであるが。 何でもそのレストランが来秋には移転してしまうとかで(向かいに出来るビルだが)。 いわゆる「思い出の地」で食事できるのも残り僅かとなってしまった。 いわば最後のクリスマス。その機会を楽…

茶の間なる炬燵のほとり2。

川の字だか三の字だか。 ***** 調子に乗ってまたアップします(笑)。 昨日はアントニオが急に調子を崩し大変でしたが、もう大丈夫そうです。 非常にもどしてもどして、いつもは早食い選手権に出られそうなくらいの早食いなのに、エサを食わないし。 普…

茶の間なる炬燵のほとり。

日の丸弁当。 フォースがともにあらんことを。

甲子園ボウル2011。

関西学院大学VS日本大学戦。寒空の下、観戦してきた。 前にも書いたと思うが、関学大は昔は自分にとって「宿敵」であり。 スタジアムの対岸から、鮮やかな青が印象的な、華やかな応援を、すげーなーと 思いながら観ていたものである。母校の泥臭いそれとは、…

『関ヶ原』。

関ケ原(上) (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1974/06/24メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 29回この商品を含むブログ (76件) を見る関ケ原(中) (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1974/06/27メディ…

ときめき・ふたりハイク「市章山・錨山からビーナスブリッジ」

日曜は久しぶりに、ときめきハイクに繰り出そう、となった。 といって、寒いこともあり、ヨメから「どこ行く?」と問われても、「そうさなあ…」と生返事。 「どうやろなあ、どこがいいかなあ…」と必殺の優柔不断を如何なく発揮させ、ヨメをイラつかせるム。 …

結果、晴れ時々曇り。

人間ドック&組織検査の結果を聞きに行って来ました。 ドキドキの胃の組織検査の結果は… … 良性でした。とりあえずほっとしましたが。 まあ、きちんとちまちまとローンを返していけ、いうことですな(こら)。 その他、肺、心臓、腎臓、大腸もろもろは異常な…

「11000人の」第九。

参加二度目の今年の「第九」。うとてきました。 自分的には、自らの力量からすれば、合格点をつけてもいいと思うが、あらを探せばキリがない。 まだ課題山積、まだやれるはず、次はもっとうまくできるはず、と毎年同じことを思ってしまう。 こうしてハマって…

「第九」・深いい話。

早いもので、この週末は「10000人の第九」本番である。「佐渡練」も先日終わった。 佐渡さんは、気のせいか元気がないように見えたが。多忙の極みでお疲れなのか。 といいつつそこはプロ、である。本番はやはりパリっと雄姿をお見せになるに違いない。 さて…