今回は、お染久松の悲劇で有名な野崎観音から、 飯盛山→府民の森→四条畷へのハイク。 青葉が目に優しかった。タンポポの群生や、 湖畔のツバキ・ツツジに心を奪われる。 ゴールの四条畷は、いい意味で生活のある街、 という感じで好感が持てた。最近こういう…

先日ああは書いたが、やはり負けると悔しいぞ。 しかも一球前のあれはストライクやろう。。 全力でぶつかる並みのチーム。空回り。 せせら笑っていなす強豪。プラス贔屓。 本来の伝統の一戦が帰ってきた。 これは喜ばしいこと。しかし、悔しい。悔しい。

明日の記憶作者: 荻原浩出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/10/20メディア: 単行本 クリック: 27回この商品を含むブログ (200件) を見る読了。 主人公の状況に比べれば、私の悩みなんぞなまっちょろい。 甘い、甘すぎるぞ自分。 ＊＊＊＊＊ 私自身が私を忘…

巨人やはり来たな。 今年はいつになく補強が的確だったので、 或いは、と思っていたが。やはり。。。ふふ。 ちょっと待て。実は少し応援してたりしないか。 久しぶりの快進撃に実はわくわくしてないか。自分よ。 ふふ。ムの負のオーラが巨人に届く日も近いで…

うらおもて人生録 (新潮文庫)作者: 色川武大出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1987/11/30メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 50回この商品を含むブログ (90件) を見るようやく、ようやく読了した。 実はこの本、８年前にある人がくれた本であった。 ８年前の…

日曜日は、ヨメの祝賀会と号した会食会を家族で。 帰宅後、ごろ寝で映画。至福。 しかし二本立てをぶっ続けだと、さすがに疲れた。Ray / レイ [DVD]出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン発売日: 2005/11/25メディア: DVD クリック: 67回こ…

前にも書いたかもしれないが、友人のオリックスファンと 話していて「子供の頃から応援するチームが今ある幸せ」を 仕切りに言われたのを思い出す。彼にとっては、オリックスは 代替でしかない。前身の「阪急」こそ彼のチームであり、 それは彼の記憶の中で…

日曜日は花見。 今年の桜は地元の地元で済ませてしまったが。 それでも美しいのが桜。 ひとつひとつの花も美しいが。 それが全体としての美しい調和を成している。 人間社会もこうあってほしいものだ。 といって、すぐ散ってしまっては詮無いが。 ＊＊＊＊＊…

まずは、おめでとうございます、と言いたい。 何回も何回もあちこちで言われていることだが、すごい。 休まないで出続けることの素晴らしさ、難しさは 素直に認めたい。しかし。本当に大変なのは、これからだ。 これからは「毎日が世界記録」となる。 かとい…

最近アイドルの顔と名前が一致しない。 顔は見るけど、これ誰やったっけ、ということが多々ある。 ドラマを追っかけもしてない。今何やってるのかも知らない。 お笑いブームというが、最近のグループはほとんど知らない。 こだまひびきの「チッチキチー」も…

またまた一週間近く遅れてしまったが。 先週の日曜日は観劇で感激を（うわ） デュオニソス神のエピソードを題材にしたもので、 西欧をベースに日本の伝統舞台の手法が上乗せされ、 幽玄の極み、というか独特の雰囲気を醸していた。 とにかく気持ちよかった。…