2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

家庭内ホラー。

日本の夏、ホラーの夏。稲川の夏(誰?) 夏も終わりにきて、とんでもないホラーをホラ実体験しちまっただ。 oh思い出しただけでも恐ろしい。身の毛もよだつとはこのこと。 稲川某の与太話と違って(個人的恨みでも?)、リアルそのものですぜ。 こんな話で…

安全圏。

かの名将・三原脩によれば。 1ゲーム差を(安定して)縮めるには10試合かかるのだとか。 ということは、 ゲーム差をΔ、残り試合数をΓとすると 「Δ>Γ/10」 なる条件が成立した時において、事実上優勝、ということになる。 さらにこの辺々を微分すると(する…

奈良の懐。

書いたように、奈良に行ってきた。 なんと大きな平城京。ではないけれど(それ何) もうひとつの古都、京都がよく言えば雅、あでやか。 悪く言えば、せせこましい、高くとまっている一方で。 奈良は、どことなく鷹揚でのんびりした感じがする。 悪く言えば、…

8月21日

息抜きに奈良へ。また詳述できれば。

8月18、19、20日

特訓期間中はともすると「天動説的世界観」に陥る。 (世界の果てはそこで終わりで、滝になっている。。) しかし日常はしっかりその後も続いていくわけで。。ギャップに苦しむ。 早くもとのリズムに戻さねば。

8月17日

ダブルヘッダー。終わった!開放感のあまり、宿題の指示を忘れる。

8月16日

トリプルヘッダー。持病の頻脈が出て、本当に死にそうになる。

8月15日

トリプルヘッダー。最後の方は何言っているか分からなくなる。

8月14日

ダブルヘッダー。死にそう。

8月13日

完全OFF。自電源もOFFにしたいが、「第二クール」の準備に忙殺さる。 夜、阪神二試合連続サヨナラ敗。「スリムな巨人」は侮れない。。。

8月12日

完全OFF。実家巡り(アウェイ戦)←なんだそら

8月11日

帰阪。その足で息つく暇なくシングルをこなす。

8月10日

プチバカンス中でご機嫌。夜に阪神大逆転敗。こちらはご機嫌斜め。

8月9日

シングルヘッダー(それは普通では)。終了後旅行へ。おさらば!

8月8日

ダブルヘッダー。死亡寸前。旅行を支えに頑張る。

8月7日

ダブルヘッダー。この頃職場のあるT市は日本最高気温を示す。 沖縄より暑いって、あーた。

8月6日

トリプルヘッダー。原子爆弾を話題にした長文をやるが、反応薄。

8月5日

死の労働開始、ダブルヘッダー。

夏休みまとめて。

やっとこさ死のロードもとい労働がおわったぜよ。 労働していた期間のムの行動なり考えたことなりを一気に。 小学生の夏休み日記ばりに、一気にあることないこと書きます(ないこと?) こうして書いてみると、たいしたことしてないし、 たいしたこと考えて…

公武合体運動。

死の労働の間隙をぬって、小旅行してきてやったぜコノヤロウ(誰に語る) むはは。労働者の執念を侮る莫れ。生活を楽しむ為なら殺しても死なぬわ。 へ、ならばもっと使ったろうかて?そうですか、そうきますか(だから誰に) ま、それはそれとして。 星野仙…

いざいざ。

9月28日巨人戦。チケットゲットだぜ。 レフト外野席のいっちゃん上段だが。巨人ファンのど真ん中かもしれんが。 関係ねえ。見て参ります。巨人ファンにボコられるかもしれんが。命がけで。 私のカンでは、ズバリ、この試合ではないかと思うのです(またかい…

死のロード。

てわけで、行ってらっしゃいませ。 行くのか、逝くのかはこれからにかかってる。 そっちが死のロードなら、こっちは死の労働だよ。 (↑(C)職場のダジャレ王) マジで逝っちゃわないようにせねば。洒落じゃなく。

てゆうか巨人使えなさ杉。

たまには役に立ていうねん。いや、期待した方が馬鹿だった。 **** ううむ。やはりビビってる。ビビりすぎですな。

3ゲーム差の大きさを実感しよう。

直接対決で三連敗しても追い抜かれないのだ。 或いは、こっちが10試合を5勝5敗ならあっちは8勝する必要が。

中日は追いかけて、追いついても、優勝できないチーム。

伝説の10.8決戦が好例。

中日は確かに「相対的」に強い。しかし「絶対的」にどうなのか。

11連勝というが、阪神が許した白星はその中にひとつもないのだ。

中日は今が最高潮である。九月に今と同じ状態とは限らない。

まだひと波もふた波もありまっせ。

本当の勝負は九月である。

九月にまだ野球が楽しめる。こんな幸せなことがあるか。

追いすがってるだけ。追いついた、追い抜いた、ではない。

騒ぎすぎだ。煽りは無視しようぜ。

阪神ファンに贈る七つの言葉。

以下、主に自分に向けて。