2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ひーとつひとりで、

ヨメがマドリー・バルセロナ18日間の旅に行っちまいました。 またしばしの独身生活です。あしびきです。山鳥です。 長々し夜をひとりかも寝むでいます。(そういうことか) 思わずコーヒーを二人分淹れちゃったよ。二杯飲んだ僕は腹ぽちゃ。 君がいたならば…

フィギュアスケート。

まずは荒川さん、金メダルおめでとうございます。 早起きして観た甲斐があったってもんだよ。 光ってた。ぴかいち。素人の私の目にもダンチだった。 難しいのは村主さんだった。贔屓目かもしれないけど、 コーエンよりはよかったような気がするのだが。。。 …

ひと山/あか太郎/二度づけ禁止

水曜の休日はヨメと阿倍野界隈を散策。 その後スパワールド→串カツの定番コース。 阿倍野はいろんな意味でディープだった。 「一生出てこれないのでは」という錯覚に陥る路地だらけ。 いくら路地好きの私といっても、二の足を踏む。 と、後ろの男二人組が、…

残念。

あらら、カーリング、残念だ。 日本が負けたのもそうだが、 日本が負けた以上、テレビ中継がもうなさそうなことが。

オリンピック。

♪オリンピックの顔と顔〜 とやったら、 ♪そら、トトンとトトンと顔と顔〜 と返してくれる人がヨメでよかった。 それはさておき。 しかしなかなか苦戦しておりますなあ。日本勢。 あんまり始まる前からメダルメダル騒ぐもんじゃない。 あと、取れなかった人に…

死の壁。

死の壁 (新潮新書)作者: 養老孟司出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/04/16メディア: 新書購入: 4人 クリック: 48回この商品を含むブログ (166件) を見る読了。 以下の二文にぐりぐり傍線。 ・若い人のなかには「生きていて何の意味があるのか」と考えて …

遅れましたが。

休止中に書かねばならないと思っていたことの筆頭。 藤田元司氏の逝去は真に残念。心よりお悔やみ申しあげる次第。 V9期を知らないアンチ巨人としては「藤田巨人」が最も怖かった。 他の両巨星には悪いが、彼らに比べて、育成・戦術面で格段に 優れていた。…

ようやく。

おニューが来ましたぜ。 前のが愛着あったので、ちと寂しい感じもするが。 それなりに嬉しさもある。フトコロはすこし寒いが。。 慣れるまで少し時間がかかりそうだが、ぼつぼつ、やってくつもり。 この日記のほうも、ぼつぼつ。