2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『新・平家物語』。

新・平家物語(十六) (吉川英治歴史時代文庫)作者: 吉川英治出版社/メーカー: 講談社発売日: 1989/10/02メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る***** 祇園マハラジャの成れの果て 社業無常の響きあり 沙羅双樹のパッケージの色 …

『阪神タイガース 暗黒時代再び』。

阪神タイガース暗黒時代再び (宝島社新書)作者: 野村克也出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2012/12/10メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る***** わざわざ偉そうに言わんでも、わかるわい…、と本屋で見つけた時は苦笑しきり。…

恥ずかしながら、グアム旅行記5(最終回)。

最終日。午後には発たねばならず、着替え等がややこしいので、海には入らず。 再びタモンの町にバスで移動。皆がビーチで過ごすであろう午前中。町に向かう人は 比較的少ないと見えて、すいていて快適だった。まずは毎度恒例の夫婦別行動タイム。 おばあさん…

恥ずかしながら、グアム旅行記4。

3日目。午前はまずは、Sトン近くの海でシーカヤックに興じる。 と書けば格好いいが、不慣れな自分らである。いささか「カチカチ山」的様相。 その後Sトンの向かいの島付近でシュノーケリング。それなりによかったが、 イパオビーチの素晴らしさがより際立つ…

恥ずかしながら、グアム旅行記3。

昨日少し触れた「赤いシャトルバス」には、大いにお世話になった。 一回の乗車につき4ドルと割高ではあるが、「5日乗り放題券」が25ドルで購入でき、 7回乗ったら元をとれる。スポット間が離れているグアムにおいては、それぐらいすぐだ。 たまに頑張って…

恥ずかしながら、グアム旅行記2。

元旦は「赤いシャトルバス」に乗ってHトンホテル前で降り、「イパオビーチ」へ。 Hトンで思い出したのだが、ついでながら。自分らはかなり無理してSトンに泊まっていた。 言うても最安の部屋で、壁が薄いのか、隣のオッサンの声が聞こえて微妙なほどだった。…

恥ずかしながら、グアム旅行記1。

年末年始の行き先は、グアムでありました。「グアムに行く」と人に言うのは、 ほんま「ザ・リゾート」(謎のザ)という感じで、自分には何かこそばゆいかった。 俗物的というか享楽的というか、そういう風に見られるのでは、という不安があった。 しかしなか…

明けましておめでとうございます。

といって、もうすっかり明けてますが(と言うのも恒例ですが)。ご挨拶が遅れて申し訳ないです。 年始の旅行と、戻ってからの多忙とにつき、更新の余裕がありませんでした。 また追々書かせて頂きますが、我々の2013年は、元旦から「一家の携帯&カメラ全水…