結果、晴れ時々曇り。

人間ドック&組織検査の結果を聞きに行って来ました。
ドキドキの胃の組織検査の結果は…

良性でした。とりあえずほっとしましたが。
まあ、きちんとちまちまとローンを返していけ、いうことですな(こら)。
その他、肺、心臓、腎臓、大腸もろもろは異常なし。至って健康体、とのこと。
ただ、肝臓のフォアグラ傾向と、血液中の中性脂肪値が高いのは気いつけなさいよ、と。
中性脂肪、ヨメは足りなくて困っているのであるが、うまくいかんもんだ。
なんとか半分、ヨメに分けられへんもんだろうか(無理)。
聞けば、解決にはやはり、食事と運動に気をつけるしかあらへんらしい。むむ。
年末年始にきてそれ、かなりハードル高いぞ。しかしこれもちまちまと努力、であるな。
ともあれ、体はおおむね健康であることがわかった。
それが一番の誕生プレゼントであるよ。しみじみ。
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<本日のオマケ> 
アメリカンジョークです。



ある中年の男性が健康診断で病院に訪れた。
医者は小瓶を取り出して言った。
精子の検査をしますので、この小瓶をお持ち帰り頂き、また明日これに精子を入れてご持参下さい。」
翌日、男は医者にその小瓶を差し出した。
しかし、中に精子は入っておらず、昨日渡したときのままだ。
「どうしたんですか。持ってくるように言ったじゃないですか。」
「すいません。
実は右手でやってみたんですがだめでした。
左手でもやっぱりだめでした。
女房にも頼んでみました。
最初は右手でやったんですがダメで、左手も上手くいきませんでした。
口でかじったりもしたんですが、それでもやはりだめでした。
しょうがないから隣の奥さんにも頼んでやってもらったんですが、どうしても上手くいきませんでした。」
医者は驚いた。
「え、隣の奥さんにまでやってもらったんですか!?」
「はい、あらゆる手は尽くしたんですがねぇ…」
・・・
男はため息まじりに言った。
「どうしてもフタがあきませんでした。」



おおこれ、痛切だぞ。なんかしらんけど。