Road to 英検一級「予想通り。予想以上。」

６回目。
やはりダメだった。繰り返しになるが、今回は発表確認でネット開くときも
心臓が鼓動することが全くなかった（←それは死んでいるのでは）。
おおそうか、という感じだった。どういう感じですか。ま、予想通りだ。
あれで通ったらいかんやろうー。30点台くらいつくんちゃうかと思っていた。
ただ、ここに関しては予想に反し、51点と予想以上の点だった（60点合格）。
言葉は悪いけど、全く「生かさぬよう、殺さぬよう」に毎度つけてくれるわ。
ま点は関係ない。一本取るのが柔道で、ポイント取る柔道が邪道とするなら、
通じるか通じないかの一本勝負が英会話で、通じないなら59点も0点も同じだ。
で、今の自分の英語は通じてない。それを通じさせるようにするだけの話だ。
しかしもうなんか、惰性で受けているだけの気がする。受けるだけに価値を
見いだしそれに満足しているきらいがある。次でまた一次免除が切れるので、
そこをひとつの区切りとしたい。どうせ冬（次の次）は受けられへんので…。
ひとまず次をラストチャンスとする。七転八起の心意気でいきますよ。
おおそれでは７回目は転ぶということか、おおそうか。
・・・・・
と、元気を装っているが、昨日、概ねあまり感情の波は立たんかったんだが、
阪神が巨人にぼこぼこにされるのを観てて、なんかオーバーラップしちゃって
その瞬間、惨めさが強烈に込み上げてきたよ。
それでもシーズンは続いてゆくのよ。