Road to 英検一級「勝算なし」。

長らく更新が滞っておりまして申し訳ございません。
表記の理由でございました。で、首尾のほどですが。
ひどいの一言。今までで一番ひどいかもしれん…
今までは発表まで一応ヤキモキしたが、その必要もたぶんないだろう。
こう、受ければ受けるほどひどくなっていくのは、どういうことなのか。
ドラえもんに出てくる、「消せば消すほど汚れる消しゴム」みたいな感じだ。
自分なりにはやったつもりだったが、その「自分なり」のレベルの問題か。
今回は、変化を求めようと京都受験にしたが、そんな小手先はやはり通用しなかった。
ただ、試験のあと京都鴨川の沿いを走ったのは気持ちよかった。て何やってんだ俺は。
走るように勉強する、というのを次回のテーマに、「今日から」また道に乗り出すことにする。