Road to 英検一級「合格点発表」。

先日の英検一次試験。一足先に合格点のみが発表された。
81点、ということ。むむ。普段よりやや高いではないか…
現在の「持ち点」(ボキャ+読解+リスニング)がおそらく
73点の自分は、英作があと28点中8点必要ということか。うむむ。
いけてる感じもあるし、いけてない感じもある、微妙なところで不安が募る。
と、勉強がまた手がつかなくなる。それは全く言い訳であるが。
ちなみにその英作なんであるが、この間ふと気づいたのであるが、
欄外に「A+, A-, B+, B, B-, C+, C-, D」と記してあるマーク欄が二つある。
(すみません、おぼろげな記憶ですので、細かい記号は間違っているかも。)
ここからは想像にすぎないが、おそらく二人の採点官がそれぞれ、英作を
7段階で評価するんかな。で上記のA+〜C-の段階にそれぞれ7点〜1点を与え(Dは0点)、
各採点官の点を単純に足して2倍にするか、平均点を4倍するかのどちらかだろう。
いずれにせよ、前回24点だった自分は、逆算すると二人から共にA-を与えられたか、
一人にA+, 一人にB+を与えられたかなのであろう。まあ前者の可能性が高いかな。
となると、今回の自分は合格のためには、C+×2か、B-&C-かで十分ということか…
それぐらいはいけてるのではないかと思ったり、なにがしかの「地雷」を踏んじまって、
恐怖のDがついてたらどうしようと思ったり…、揺れる思い、体中感じまくりである。
おっとZARDファンなのがバレてしまうよ。と、ZARDのD打った瞬間にまたビクっとしたり。
え、こんなんごちゃごちゃ考えてる間に勉強せえて?
それは至極ごもっとも、言われると苦しいところであるが。
ごちゃごちゃ考えるのが楽しみでやってる側面もあるのだよ。おおそうか。
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<本日の言葉>
「いつも輝いていたね、少年のまま、瞳はMy friend」



私の友達をMy friendと書くのはやめましょう、そういう歌があるけど、
あれは特別だからね、というネタも通用しなくなって久しい。