2012-04-09 桜。 さくら、さくら、今咲き誇る。 刹那に散りゆく運命と知って。 桜を見ると泣きそうになるほど感動するのは、 散りゆく運命が故により輝く、自分たち人間の姿をそこに見るからだろう。 なんちって。 近所に穴場的桜の名所を発見し、夜桜見物をした。 賑やかな有名どこの桜もいいけど、この一人占め感が、お得である。 十回目?十一回目?十二回目?の桜。数がよくわかんなくなってきたが(笑)。 「公約」よると、あと四十回ほどともに桜を見ねばならない。てなんのことだか。