Road to 英検一級「愛のムチ」。

試験結果出ました。
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不合格でした。無念じゃ…
49点。フォーティーナイナーですわ。クロマティでもあるな。クロウクロウが続きます。
不合格自体もそうだが、前より点が大幅に減っていた、そこが一段と凹むなあ。
今は結果と点数しかわからんので、詳細が帰ってきたらまた精査し今後のことを考えたい。
しかし、自分の感触では、57点の前の方が「より」無茶苦茶やった気がするんやけどなあ…
面接官との相性もあんだろけど。フィギュアや体操の採点と一緒で、基準がようわからんわ。
でもあれこれ思いだせばめっさ失礼なこと言ってたかもしれん。それで心証を悪くした?
いやまあそれは後付けの理由だ。一級に値する実力がなかった、その一言。それはわかってる。
今回も前回も「いけるかな?いけへんかな?どうかな?運が良ければ…」レベルだったのは同じ。
次は運が何だろが面接官が誰だろが絶対いけるんや、という確信を持ち試験の日を迎えたいものだ。
そのためにはスキルを磨き… て、前も同じこと書いた気がするな。
正直前は「3点差」で、「まあ次は…」と甘えがあったのは否めない。そんな甘いものではない。
甘さもそうなんだが、一喜一憂したり冷静さを失ったりヤツ当たったりで周りを巻きこんだり…
そいう人間性も、まだまだダメダメなので。英語と同時にトータルとしての人間力をも高めて行きたい。
そのため厳しい自己鍛錬の機会をまた与えられた、ということで、前向きに考えたい。