Road to 英検一級「詳細分析」/Road to 大阪城。

先日の英検一級二次試験の、詳細な成績表が送られてきた。
Speech, Grammar&Vocabulary, Pronunciation はそれぞれ6割ジャスト。
Interacion のみ5割という結果で。それがそのまま3点のマイナスとなってしまっていた。
そうやろなあ、全然interactしてへんかったもんなあ… 特に二人の面接官のうちの一人とは。
次回は平等に、贔屓なしで風見鶏ばりに喋ろう。また「会話の継続」という点でも疑問符がついた。
これは日本語ですら苦手とするところだが… 話し上手よりも聴き上手であれ、をモットーとしているので。
でもいうてられへんので。
また、発音は仕方ないとしても、文法語彙が6割というのがね。自分的にはもっとやれるはずだ。
努力努力、であるな。つうか、最近「英検に詳しい人」になってしまってるな。それもなんだか。
昔浪人してた時、牢名主みたいな人がおって。その人はめっさ「受験」には詳しかったが… それとかわらん。
目的を見失わず、本末転倒にならんようにせな。
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話はコロッと変わって。本日もうひとつ「発表」があった。
暮れ恒例の「一万人の第九」参加の可否が今日分かった。こちらはめでたく、サクラサク、とあいなった。
一回経験したくらいでおこがましいかな、と思いつつ、今回は短期の「経験者コース」で申し込んだ。
いやま、ウソはついてへんねんけどね(笑)。周りの足を引っ張らんよう、心せなならん。練習回数も少ないし。
またM庫川の河原で、特訓の日々であるよ。おおそうか。