観戦記・東海大相模vs九州国際大付

あまり面白くなかった。
以上、観戦記おわり。
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では、あまりに無責任なので、少しだけ。
九国としては、ショートへのあたりを好捕されたことと、あの暴走が痛かった。
あの当たりがもう少し上だったならば。もう少しじっくり攻めていたならば、ねえ。
右打者は捕らえていただけに、惜しまれる。しかし、野球にたらればは禁物。
しかし相模は、よう打つわ。軽く振ってるだけやのに、よう飛ぶ。日ごろの打撃指導の賜物か。
夏も強そうだ。どこが相模を止めるか。楽しみに繋がった、この日の観戦、とまとめておく。
え。また行ったのか、ですか。近いんだから仕方ない、行くしかないだろ。（何を怒る）