『1Q84』。

1Q84 BOOK 3

1Q84 BOOK 3

読了。
「受信料を払いましょう」
てゆうのが結論だよな。違うか。
つか、まだ続きがあったらあかんので、本格的な論評は避ける。
願わくば、次は『1Q85・阪神優勝』であることを期待。(あほか)
以下、毎度の如く、適当に中身をぶっかいてお茶を濁すこととする。
*****
「一人でもいいから、心から誰かを愛することができれば、人生には救いがある。
たとえその人と一緒になることができなくても」
「しかし誰かを心から愛することができれば、それがどんなひどい相手であっても、
あっちが自分を好きになってくれなかったとしても、少なくとも人生は地獄ではない。
たとえいくぶん薄暗かったとしても」