WBCその10「Burning Heart」

Two worlds collide
Rival nations
It's a primitive clash
Venting years of frustrations
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ついにここまでやってきた。まさかこうなるとは。まさに冗談から出た誠。
全てはこの、五度目の対決のための前フリだったのだろう。
Separate Waysもいいが、Survivorのこの曲の方が今はぴったりではないか。
正直、もし相手がベネズエラであった場合とは違う感慨が出てしまうのは仕方ない。
また、ほんまに韓国相手の時は、いろんな意味で精神的にしんどくなってしまう。
が。ここまできたら、もう後先無しのガチンコ勝負。国も民族も、何もかも超越した、
最高レベルの野球勝負を期待したい。世界一を決めるんだから、なんせ。
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Does the crowd understand?
Is it East versus West
Or man against man
Can any nation stand alone?
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見どころは、満載過ぎて書ききれないが。先発は100%奉重根であろうが。
この「刺客」に対し三度やられることがあってはならない。鍵を握るのはやはり
今絶好調の川崎だろう。指揮官には、なんとか左右病を克服され、使って頂きたい。
そして栗原を使ってくるのであろうか。今日曲がりなりにもバットを振ったことが、
明日どう生きてくるか。また、昨日出番を奪われた形の藤川球児のプライド・・・・
もし出てくれば、妙な力が入らなければいいのだが。或いは全く出さないのか。
明日は珍しく早朝に特別業務があって、最初が見られないのだが。
プロの誇りをもってしっかり頑張って、そして応援に復帰したく思う。
「わたし、○○る！」てな感じで。
復帰した時に大量リードしている展開を期待する。胴上げには間に合わせたい。
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It's the paradox that drives us on
It's a battle of wills
In the heat of attack
It's the passion that kills
The victory is yours alone ...