公武合体運動。

死の労働の間隙をぬって、小旅行してきてやったぜコノヤロウ(誰に語る)
むはは。労働者の執念を侮る莫れ。生活を楽しむ為なら殺しても死なぬわ。
へ、ならばもっと使ったろうかて?そうですか、そうきますか(だから誰に)
ま、それはそれとして。
星野仙一巨人監督か!の報道には笑わせてくれた。まずなるとは思えないが、
もしなったとすれば、非常に面白いのではないかな。あ、interestingではなく
funnyてことだけどね。星野と巨人、一見水と油、斬新な組み合わせに見えるが。
幕末の日本とか、今の日本とか。旧体制の真ん中にいる人が体制を壊すとかって、
いきなり言い出し、構図を見えにくくして問題の本質を隠してゆく、て感じで。
まさにこれ以上はないほど日本的な手法、と言わざるを得んだろう。
監督のクビ挿げ替えてるだけの場合ではない、てまだわからんのかな。
放送(興行)垂れ流し→視聴者(ファン)追随の時代は終わったんよ。
別のビジネスモデルを構築せにゃあ。いや、星野なら何かやってくれるだろうか。