さらなる旅の始まり。

先日、ケーブルで『北斗の拳』やっとったんで、なんとはなしに観ていた。(勉強しろって)
場面は丁度、ジャギ(弟より優れた兄)が死ぬところで。ケンシロウが「終わりだ」と台詞を決めたかに見えたが、
それにかぶせるような高笑いとともに、こう言い捨てた。
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「おわりだと、バカめぇ〜これが貴様の地獄行きの旅の始まりだぁ!!」(その後「ばわ!!」と爆死)
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これ観とって、何とも言えない気分になったわ。なんか、自分に言われてるようだった。
一次通って、浮かれてたのは大いなる間違いだった。二次の勉強を始めると、道の遥か遠きを知るばかり。
その絶望感は、やっとの思いでハーゴンを倒した思たら、シドーが出てきた時に匹敵する(しかもバリ強い)。
って、わかんないたとえですみませぬ(しかも古い)。ああー、こんなレベル低い話ならいくらでもできるのだが。
しかしこんなプレッシャーでもないと勉強せんから。(ってあまりやってないけど)
自己の成長のいい機会、ととらえて頑張るつもりでいるが。はたまた。
すんません、弱気の虫を抑えきれず。なんかぐちゃぐちゃ書いてしまいました。
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<本日の言葉>
「この門は開けておけ。もはや二度と閉ざされることはない。」


こんなこと一度言ってみたいわ。はあ。
次観たらカサンドラ編で、ウイグル様の雄姿にまたテンションがあがる(だから勉強しろって)