負のオーラ。

ぬぬう、、、
やはり、、、
恐るべし、私の、「負のオーラ」、、、
関係者のみなさま、ほんまごめんなさい。
まさかここまでとは。ちょっと凹んでいます。
・東洋大牛久、準決勝敗退。
　嫌いな木内常総は、決勝でリードされてて、しめしめ、と思っていたところ
　まさかの逆転サヨナラで優勝。んー参った。この辺の底力は一体どこから。
・佐渡高校、延長まで粘るも、決勝敗退。同点の９回裏の攻め、二死一・三塁、
　この場面での、ディレードスチール失敗があまりにも痛かった。焦ったかなあ。
　しかし、俺が監督でもやっぱ、やってたかなあ。痺れる場面ではあったが。
　きまっていたら、漫画みたいで格好良かったのではあるが。
・洲本高校、決勝敗退。「瀬戸内少年野球団」の夢破れる。
　ま、相手の加古川北も、フレッシュな好感もてるチームだからま、納得。（は？）
・高松商業、決勝敗退。古豪復活ならず。尽誠学園には勝ったが、県下もう一つの
　「外人部隊」香川西に苦杯。好投手辰亥（たつい）、力尽きる。
・和歌山、日高高校中津分校。決勝敗退。二度あることは三度ある、ならまだしも。
　三度あることが四度あるとは。そういう星回りなんかなあ、と疑いたくもなる。
　またも仁王のように立ちはだかる、智弁和歌山・高島監督の大きな大きな壁。
・福岡大大濠。始めから負けていた。
・友人の母校。書いてしまおう、大阪府立四条畷高校。８強で敗退。
　私学の壁はやはり厚かった。今年は二代表制で、私学強豪が半分おらんのと
　一試合少なくてすむということで、千載一遇のチャンスだったが。
むむう、、、
早実と慶応は、私学強豪なので、私がどうこうという問題ではないし、
正味、どうでもよかったりするので（失礼な言い方だが）
その意味で、先日書いた中では「最後の砦」。富山県立新湊高校。
今日決勝なのだが、正直、応援しようかどうか迷っている。私が見ると負ける。
じゃあ見なければよいのか、でもそれじゃあ感動は、、と痛し痒し。
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ま、どうしても弱い方を、条件が厳しい方を応援してしまうので
こうなってしまうのは、いたしかたない部分もあるのはわかっているが。
それにしても、ちょっとひどいな。