冬そな・空耳アワー。

ちょう。めっちゃダメダメな人やん。見れば見るほどムカついてくるので戻します。
なんか近親憎悪っての?顔はともかく思考回路が過去の私とそっくりで嫌すぎる。
てなんのこっちゃわかりませんが。とにかく誰もツッコンでくれなかったので恥かしかったです。
それでもしつこく引っ張ります。
冬そなを見ていて楽しみのひとつは,生の韓国語に触れられることである。
こんなに日本人に似ている人々が,日本とあまり変わらぬ風景の中で,全く違う言葉を話す。
その不思議感。この辺も冬そな人気に寄与している部分だろうけど。ほんま全然わからん。
しかし時々「えっ」という言葉が耳に飛び込んできて噴き出してしまう,或はびっくりしてしまう
時がある。例えばこんなんであるが。
さんひょくのお父さんが電話出るシーンで,「出るわ」
飲み会で駆けつけ三杯というシーンで,「もう喉からから」
みにょんさんがちんすくに語るシーン,「そんなに似てます?」
次長がみにょんさんにピアノを弾いてあげるシーン「どうこの曲いいんだ」
先日の「目がうすうす」じゃないけど(何),本当はなんておっしゃっているのか,非常に気になる。
あー,そう言えば昔韓国語会話しばらく聴いたが全くそのままになってたのを思い出した。
(そして後輩に(永久に)貸す→後輩もやってんだか) どんより。
そんな宿題も思い出させる,昨今の冬そな人気であったことよ。
本日はイブだが,飛んで帰って見るぞ。おー。