1973年のパリーグ。当時のパは前期後期制で、前期と後期の覇者が 最後にプレーオフを戦い、王者を決定する方式であった。 このシーズン、前期優勝した南海は、後期に全く阪急に歯が立たず、 実に12敗1分と一方的に負け続けた。そして後期は阪急の後塵を拝す…
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