太王四神記。

に、はまりだしそうだ。
別に四様がどうの、ということはないが。
放送直前特集を観る限り、歴史オタクの血を騒がせるのがひとつと、
なんたって、高句麗、広開土王、であるよ。
碑文キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!の瞬間を期待。
そしてグラフィックを駆使した痛快なファンタジー要素。期待である。
ちょっとちょっと、それはFF入ってるでしょ、という箇所満載である。
正規の時間には到底観られないので、HDDに落として観てる次第であるが。
第一回、セオとカジンの壮絶な闘いを見ていたさなか。
おい、四様、あんたがなんとかせんかいな、とツッコムもさることながら。
セオ様、ええなあ、もう、なんつうか、すごくいい、と見入りつつ、
そういや、大阪桐蔭から近鉄に行った背尾はどうなったのか、
とどうでもいいことを思い出すうち。
でしかし、HDDの予約が不具合だったのか、それとも放送自体の都合か。
そこで終わるかーー、ていうところで終了。第二話は撮るの忘れたし。
とほほ。すみません、どなかたよろしければ、ご覧なったかた。
黒朱雀に支配されたセオに四様は何をするのか、教えてくだされば幸い。
いやもう、DVD買っちまおうかなーー。