第3戦(甲子園)○阪神 8−5 ロッテ●

ロッテ|500000000|5
阪 神|23000003×|8
(勝)藤川 1勝
(S)久保田 2S
(負)小林雅 1敗
(本)シーツ1号①(小林雅)
阪神が乱戦を制し早くも王手。1回5点を失うもセラフィニを攻め同点。
急遽登板の江草が好投した。最後は初登場の小林雅をシーツがしとめた。
ロッテは福原を崩した速攻は見事だったが、あとが続かなかった。